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昔とうもろこし ゴールデンクロスバンダムと黒もちトウキビが懐かしおいしい 峠のふもと紅果園

お気楽インコ

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とうもろこし、北海道ではトウキビって呼ぶけれど、ポルトガルから長崎県に移入されたのが初めだったそう。
ただこのとうもろこしは硬粒種で、そのままでは硬くて食べられないので粥や餅にカサ増しとして使ったり、雑穀扱いだったそう。
その後開拓時代にアメリカから生食用のゴールデンバンダムが北海道に持ち込まれ、大規模栽培が始まり全国にも広まった。
北海道民は昔からトウキビ食べてきたから、トウキビが大好きで色々改良を重ね多くの品種ができてきた。
昭和20年代にゴールデンクロスバンダムが開発され、40年代には甘みが強いハニーバンダム、60年代にはピーターコーン、最近はホワイト系。
今のトウキビ甘くてジューシーでとっても美味しいんだけれど、柔らかくて実を外すときに潰れやすくて、結構大変。
昔のトウキビはむちっとしてたので、粒が繋がって外せたよな~などと考えていたら、昔のトウキビが食べたくなったので買いに行ってきた。

20200829昔トウキビ
札幌から1時間くらいのところにある果物の町 仁木町の峠のふもと紅果園のゴールデンクロスバンダムと黒もちトウキビ。
さすがの鳥天も片道70㎞は激チャリ出来ないし、ちょっと雨が降って来てたから車で行ったわよ(*´艸`)
鳥天はハニーバンダムの世代なんだけれど、農家の親戚がいたのでクロスバンダム食べたことあって懐かしい味と食感だった。
歯にね、くっつくの、このトウキビ。むちっとにちゃっと。夫は歯にくっつくのが嫌でトウキビあんまり好まなかったそう。
20200829昔トウキビ2
ハニーバンダムも今はもうほとんど見なくなったけれど、このクロスバンダムはもう種さえ販売していなくて自家採取で栽培してるそう。
天井からぶら下がって干されているトウキビが来年の種になるんだって。
甘みは少ないと言うか本当に微かなんだけれど、モチモチとしていて、ああ、トウキビは穀物だったんだなって思う味わい。
初めて食べた黒もちトウキビは更にモチモチ。甘みはほとんどないかなって思うくらいだけれど、クロスバンダムより好きかも。
甘いのも好きなんだけれど、昔トウキビもとっても美味しいよ!
20200829クロスバンダム
昔のトウキビは粒外しが簡単で、こんな風にイモムシ作って遊んだのよ。誰が一番長いイモムシ作れるかって競走したもんだ!
20200829紅果園
トウキビは収獲後も呼吸していて、その時に実に蓄えた糖分、水分が使われるので収穫後すぐに冷蔵するか茹でるかしないと味が落ちる。
紅果園ではもぎたて茹でたてをモットーにしているので、畑で採れたてのトウキビをお店で茹でて販売している。
お兄さん黙々と皮剥く剥く、おじさんは黙々と大鍋で茹でる茹でる。小雨が降っていたんだけれど次々とお客さん来てた。
鮮度は落ちるけれどお取り寄せもできるよ。
20200829果物
ついでに果物も買って来た。ブラックベリーにラズベリー、ぺったらこい桃は七夕蟠桃 ( たなばたばんとう )。
20200829果物2
孫悟空が食べたという、食べると100年生きる桃。小さいし形は悪いけれどとっても甘くて美味しいらしい。まだ食べてないのよね。
20200829ベリーベリー
ベリーはぴ~このお土産。ブラックはちょっと酸味があるから気に食わなかったようで下僕のおやつになった。
ラズベリーはとっても甘くお気に召されたようよ。
北海道ではトウキビは植え付けが5~6月なので収穫は8~9月、まだまだトウキビ穫れているから北海道のトウキビ食べてね~!

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最終更新日2020-08-30
Posted byお気楽インコ

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