節分スイーツ マシュマロで作る恵方巻 ヌガー・ド・エホー ちょっと楽しい
一月往ぬる二月逃げる三月去るとはよく言ったもので、ついこの前今年になったと思ったらもう2月だ。
豆をまいて雪まつりを見に行ってチョコレート食べたら、すぐに3月も来ちゃうね。
昨日、鳥天家の2月の行事は終了したって書いたんだけれど、チョイと思いついて恵方巻作ってみた。

この前マシュマロでシリアルバー作った時に思ったのよ、米はぜを使って具材を真ん中に巻けば恵方巻出来るな~と。
米はぜって通じないかな、お米に圧をかけて膨化させたもので、ポン菓子とかドン菓子とか地方によって色々呼び方があるヤツ。
ひなあられに入っていたり、おこしの材料にもなるアレ。西洋風だとライスクリスピーとかパフライスとかって呼ばれる。
スーパーのババ菓子コーナーにあるだろうと思ったら、今売ってないねー。3軒回ってもゲットならず。
そういやケロッグかどこかからライスクリスピー出てたよなと思い、シリアルコーナーも見たんだけれど、無いなぁ。

で、思いついたのが駄菓子の「にんじん」。ドン・キホーテのにんじんはデカかった。大容量にんじんは100円、今の子供お金持ちだからな。
シリアルコーナーで見かけたオートミール、鳥の餌みたいだし美味しくないから嫌いなんだけれど、最近のは美味しいのかと思い買ってみた。

のり巻きの具はこの前と同じでドライフルーツにナッツ、いちごラスクなど。
海苔パーツの色付けにブラックココアパウダー。ブラックココア、買ったら高いから食品着色料使おうかと思ってたら、セリアにあった。
何か買うものあったら先ずは100均覗いてみるってのは鉄則だね。

手早くしないと固まっちゃうから途中経過写真はない。
ちょっと太さが違うけれど、米はぜとオートミールの恵方巻できた。

米はぜのは玉子焼きで具を巻いた恵方巻、オート―ミールは食感がシナシナなので具にサクサクのいちごラスクを巻き込んでみた。
オートミール版は生地部分にサクサク感がなくヌガーっぽさが前面に出るので軽快さはないな、ちょいと柔らかいハイチュー的な食感。
行程自体はレンジでチンして固めるだけなので難しくはないんだけれど、巻いたり細工するにはベトベトとの戦いでチョイと手こずるお菓子。
でもね、楽しいからね、節分だしみんなも作ってみて。

毎年節分は何してたのかと過去記事を見たら、そうそう、鳥天昔はフェルト細工する人だったのよね!
老眼が進んで今はさっぱりしないんだけれど、恵方巻と節分イワシ巻き、そういや作ったわ!

これは夫がロカボダイエットしていた年のロカボ恵方巻。ご飯の代わりにいなり揚げ使ったんだよね。
美味しかったけれどご飯というよりおかずみたいだった。

去年は初めてクルトシュなるものを食べたので、鬼の角に見立てたコーン型クルトシュを作ったようだ。
クルトシュは棒にパン生地をクルクル巻いて専用焼き機で回転させながら焼いたハンガリーのお菓子のことね。
豆まきはしないけれど、何だかんだ毎年楽しく節分しているんだなぁ。
楽しくしていると鬼も来ないから厄除けになるしね、みんなも楽しい節分を過ごしてね。

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豆をまいて雪まつりを見に行ってチョコレート食べたら、すぐに3月も来ちゃうね。
昨日、鳥天家の2月の行事は終了したって書いたんだけれど、チョイと思いついて恵方巻作ってみた。

この前マシュマロでシリアルバー作った時に思ったのよ、米はぜを使って具材を真ん中に巻けば恵方巻出来るな~と。
米はぜって通じないかな、お米に圧をかけて膨化させたもので、ポン菓子とかドン菓子とか地方によって色々呼び方があるヤツ。
ひなあられに入っていたり、おこしの材料にもなるアレ。西洋風だとライスクリスピーとかパフライスとかって呼ばれる。
スーパーのババ菓子コーナーにあるだろうと思ったら、今売ってないねー。3軒回ってもゲットならず。
そういやケロッグかどこかからライスクリスピー出てたよなと思い、シリアルコーナーも見たんだけれど、無いなぁ。

で、思いついたのが駄菓子の「にんじん」。ドン・キホーテのにんじんはデカかった。大容量にんじんは100円、今の子供お金持ちだからな。
シリアルコーナーで見かけたオートミール、鳥の餌みたいだし美味しくないから嫌いなんだけれど、最近のは美味しいのかと思い買ってみた。

のり巻きの具はこの前と同じでドライフルーツにナッツ、いちごラスクなど。
海苔パーツの色付けにブラックココアパウダー。ブラックココア、買ったら高いから食品着色料使おうかと思ってたら、セリアにあった。
何か買うものあったら先ずは100均覗いてみるってのは鉄則だね。

手早くしないと固まっちゃうから途中経過写真はない。
ちょっと太さが違うけれど、米はぜとオートミールの恵方巻できた。

米はぜのは玉子焼きで具を巻いた恵方巻、オート―ミールは食感がシナシナなので具にサクサクのいちごラスクを巻き込んでみた。
オートミール版は生地部分にサクサク感がなくヌガーっぽさが前面に出るので軽快さはないな、ちょいと柔らかいハイチュー的な食感。
行程自体はレンジでチンして固めるだけなので難しくはないんだけれど、巻いたり細工するにはベトベトとの戦いでチョイと手こずるお菓子。
でもね、楽しいからね、節分だしみんなも作ってみて。

毎年節分は何してたのかと過去記事を見たら、そうそう、鳥天昔はフェルト細工する人だったのよね!
老眼が進んで今はさっぱりしないんだけれど、恵方巻と節分イワシ巻き、そういや作ったわ!

これは夫がロカボダイエットしていた年のロカボ恵方巻。ご飯の代わりにいなり揚げ使ったんだよね。
美味しかったけれどご飯というよりおかずみたいだった。

去年は初めてクルトシュなるものを食べたので、鬼の角に見立てたコーン型クルトシュを作ったようだ。
クルトシュは棒にパン生地をクルクル巻いて専用焼き機で回転させながら焼いたハンガリーのお菓子のことね。
豆まきはしないけれど、何だかんだ毎年楽しく節分しているんだなぁ。
楽しくしていると鬼も来ないから厄除けになるしね、みんなも楽しい節分を過ごしてね。
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