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道の駅 なないろ・ななえとDANSHAKU Lounge 男爵いもの父 川田男爵リスペクト複合商業施設

お気楽インコ

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楽しかった2泊3日の函館ツアーも最終日。
往路はSAに寄ったくらいで一気に高速道で函館に行ったので、復路は近隣の町を回って道の駅巡りののんびりコース。
函館から南へ七飯(ななえ)町~大沼公園を通り東に向かい噴火湾沿いに鹿部町~砂原(さわら)を回って森町で高速道に入る。
今は無料の自動車道が七飯町まで続いているので通らなかったんだけれど、函館五稜郭から七飯町に続く道は赤松街道と呼ばれている。
北海道に赤松は自生していないんだけれど、江戸時代に五稜郭に赤松が植えられ、その後幹線道路沿いに並木が作られた。
赤松街道は国道5号線にあるので昔は必ず通ったんだけれど、こっちでは赤松は珍しいので通るたびに南だなぁ!と思ったもんだ。

20230501男爵ラウンジ
ホテルから30分弱で道の駅 なないろ・ななえに到着。
北海道の歴史は明治の開拓使からだけれど、最南端には松前城があり江戸時代から函館近辺は栄えていたので農業も行われていた。
外交も行われていたので七飯町は早くから外国人の指導の元、西洋りんごや洋梨などの果樹栽培や西洋式農業が行われた。
20230501なないろななえ
そんな訳で町のシンボルはりんご。
道の駅の前にはメタリックなりんごモニュメントがキラキラ光り輝いていた。
20230501林檎の町
物産店でもりんご推し。林檎クリームにりんごパイ、リンゴパン、作っているのはローカル製パン会社日糧だったけれど道の駅限定販売。
道の駅のキャラクターもりんご×エゾリス。隣の変なのは函館で出土した中空土偶のカックーというキャラクター。
20230501王様しいたけ
札幌だとリンゴは余市・仁木町のイメージが強くてぶっちゃけ七飯のリンゴはあんまり知らないんだけれど、王様しいたけは知っている。
七飯町の王様しいたけは福田農園が栽培していて、大きくて肉厚、大人のこぶし大の物は中サイズ、大きいのは手のひらくらいあるのよ。
20230501縄文アイス
中空土偶が出土しているから道南地方は縄文推し。あちこちで土偶キャラ・カックーを見るし、ここでは縄文アイスもあった。
土器に見立てた最中皮、良いねぇ!いつもなら飛びつくんだけれどね、今回の旅行はかなりヘタレで胃袋が年次有給休暇申請中。
20230501川田男爵
そしてこの道の駅隣接のDANSHAKU Loungeが秀逸。
明治時代に自家農園に馬鈴薯を導入して栽培、普及させた川田男爵の記念館と商業施設を合体させたスペース。
川田男爵は土佐藩郷士で後に男爵の爵位を授かった家系に生まれ、英国で造船を学び造船業に携わり後年は函館ドックに籍を置いた。
余生を北海道の農業に捧げる決意で七飯町に農場を開き、育てた馬鈴薯が「男爵イモ」と呼ばれるようになった、男爵イモの父。
北海道民だけれど実は知らなかった。男爵イモ、外国の男爵が作った品種だと思ってた。
20230501男爵ラウンジ
内装は川田男爵の愛用の日用品や農機具などが美しくディスプレイされている。
日本で最初の蒸気自動車のオーナードライバーでもあったそうで、蒸気自動車も展示されていた。
20230501ディスプレイ
川田男爵は江戸時代から昭和まで4つの時代を生きたんだけれど、昔のお金持ちって気骨があるよね。
華族で海外留学してエリート街道を歩んで老後は遊んで暮らせただろうに、農業の発展に尽力したってかっこいいなぁ。
彼のおかげでジャガイモ王国になれたんだな。
20230501商品

20230501ダンシャクラウンジ
男爵ミュージアムの他に売店・レストランがあって、売店ではイモ関連グッズや全国の農畜産産物セレクトショップ的な品揃え。
オリジナルグッズのいもTシャツとか靴下、ポテトスナックに男爵イモ入りお菓子、なかなか洒落ているけれどなかなかお値段も良い。
レストランでは薪焼きグリル料理の他買い食いにピッタリなスナック類も充実しているから、小腹を空かせて行きたい。
道の駅にちょっとした郷土博物館併設ってよくあるけれど、こんなにお洒落だけれど見ごたえがあるのはあんまりないかもだ。
函館方面へ行ったら是非とも寄ってもらいたい場所。
惜しむらくはお腹がピクリとも空いていなかったことだな。みんなは小腹を空かせて行くのよー!!

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最終更新日2023-05-25
Posted byお気楽インコ

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