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増毛町 最北の酒蔵 国稀醸造所 仕込み水は暑寒別岳連峰の伏流水

お気楽インコ

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今月頭に行って来たオロロンラインツアーも話が長くなったけれどやっと最終回。
増毛(ましけ)は前回書いたように江戸時代からニシン漁で賑わった町で、明治時代に誕生した醸造所 国稀酒造がある。
北海道の海は寒いからね、ニシン漁は2~3月、内地だとちょっと春めいてきた時期かもしれないけれど蝦夷地はまだまだ冬だ。
荒くれ海で働くヤン衆人の冷え切った体を温め、疲れを癒す日本酒は北前舩で内地から運ばれてきたもので値段も高かったそう。
そこで国稀の初代が醸造を始めたそうな。
増毛の裏手は暑寒別岳連峰があり豊かな伏流水があるから仕込み水は賄える、米は内地から輸送したものだったけれどね。

20230604国稀
北海道のお酒だから国稀はスーパーででも買えるんだけれどね、日本酒も安いものではないから飲まない家庭だと買うこともないよね。
うちは夫が日本酒を飲まないから見るだけって思ったんだけれど、息子達が帰省したら一緒に飲みたくなったんだって。
連れて帰って来たのは国稀酒造の代表銘柄国稀と暑寒美人。知らんうちに夫が購入してたので選んだ決め手は知らない。
20230604国稀2
1918年に建てられたこの社屋、木造の雰囲気ある建物で見学だけでも素敵だよねー。
見学は無料で、中は売店や資料館・ギャラリー、利き酒コーナーなどがある。
20230604国稀内観
売店には日本酒はもちろん、甘酒や酒粕、国稀グッズに日本酒にあう肴などお酒関連商品の他に手拭いや布巾などの和小物もあった。
国稀の名前入りの紺色の帆前掛け、ちょいとカッコよくて欲しくなったけれど、そういやエプロン使わないしなぁ。
20230604レジ
高倉健さんの映画 駅 stationのロケ地になったそうでパネルが色々と、このパロディ行き先案内板が掲示してあった。ふさふさ……
チョイと毛髪関連に不安がある人はやっぱ行ってきたら良いかもだわね。
20230604国稀展示
資料室は元は製品貯蔵用の石蔵で、酒造りに使用していた道具や酒器、古いラベルなどを展示してあった。
ガラス瓶とか古い道具ってなんか気分が落ち着くよね。
20230604資料館
左写真は小さい瓶が1升瓶(1.8L)、後ろの大きなのは多分10升瓶なんだろうなぁ。祝い事用?
20230604試飲コーナー
きき酒コーナーは全16種類が無料で試飲できる。
日本酒好きな人にはうれしいサービスだろうね~全部試飲したら酔っぱらっちゃうね。
20230604タイガース
で、こんなところでジュリーちゃんが!
あ~そう言えば日本酒の宣伝に出ていたかもしれないなぁ。鳥天が高校生くらいの頃だから、ジュリーは30代か、もう40年以上昔の事だ。
そういや丁度明日はジュリーの誕生日、75歳後期高齢者の仲間入りじゃないの!とりまお誕生日おめでとう!
20230604国稀酒造
北海道は冬が厳しいから、昔の建物は積雪で傷みやすく断熱効果も薄いから今はもうそんなに残っていないからね、建物だけでもイイ感じ。
建物内と外に仕込み水にも使われる暑寒別の伏流水の水場があり、自由に飲んだり汲んだりできる。
お酒を飲まない人でも十分楽しめたから、オロロンラインを通ることがあれば是非とも国稀も寄ってもらいたい。
子供のころ何度か海水浴で行った留萌方面の町々、大人になって行くとまた違った発見があって楽しかった。
みんなもいつか機会があれば行ってみてねー。

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最終更新日2023-06-24
Posted byお気楽インコ

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